部分入れ歯と総入れ歯

2015年12月25日

歯を失ったときの対応方法として、インプラントの認知度が高くなってきていますが、やはり入れ歯を利用している人の方がまだまだ多いのが現実です。

入れ歯には大きく分けると部分入れ歯と総入れ歯があります。双方共に歯の代わりとなる人工歯と粘膜と接する歯茎に似た部分の素材はプラスチック(レジン)性です。部分入れ歯の場合、一般的にはクラスプと呼ばれるバネを周囲の歯に装着して使用します。総入れ歯は一般的な入れ歯のイメージの通り、歯のすべてを義歯にしている状態です。アゴの粘膜に沿ってゆっくりと吸着させるようにして装着して使用します。義歯床部分がプラスチック製のものや金属性のもの、シリコーン素材のものなどがあります。

部分入れ歯も総入れ歯も、素材や使い心地、歯の状況などによって、保険で対応できるものとできないものがあり、どのようなタイプの入れ歯をを選択するかは、歯医者さんに相談するようにしましょう。また、作成する場合には違和感を感じたり痛みを感じることがあれば、その旨を伝えるようにしましょう。