歯を抜く必要があるのはどんな時?

2015年12月25日

歯科治療中に抜歯の必要があると言われたとき、一瞬戸惑いませんか?

抜かなくてもいい方法はないか?と考えてみても、最終的には歯医者さんの言うとおりに…というケースに至ってしまうことがほとんででしょう。永久歯は失ってしまったら、乳歯のように生え変わることはありません。歯医者さんもなるべく抜かなくてすむ方法を優先的に考えてくれているはずです。では、歯を抜く必要があるのはどんな時なのでしょうか?まず、広く知られているのが親知らずでしょう。炎症を起こしたり腫れる原因となるものについてはやむを得ず抜くという選択をします。

また、治療ができないほどの大きな虫歯や重度の虫歯がある場合や噛み合わせが悪い場合には周囲の歯に影響を与えることもあるため、抜く必要があります。さらには歯が大きく割れたり欠けている場合には細菌が入る可能性があることや、歯周病の場合には歯茎やアゴの骨にまで影響を与えることがあるため、歯を抜くことがあります。

治療の方法によっては抜かずに治療を選択することもできるため、歯を抜く際には歯医者さんと十分に相談してから決定するようにしましょう。