歯を失った場合の体への影響

2015年12月25日

人間の歯は大人であれば、4本の親知らずを含まずに28本、子どもであれば20本上下に同じ本数だけ生えています。

これだけ多くの歯があるのだから1本くらい抜けても大丈夫だろうと思いがちですが、1本でも失ってしまうと予想以上に多くの悪影響を与えることとなってしまいます。

例えば、食事がとりづらい状況になったり、空気の調整ができずに発語しづらくなってしまいます。また、奥歯を噛みしめることで踏ん張ったりからだのバランスを取っているため、十分にからだの機能を発揮することができないことや、からだのゆがみを招くことも考えられます。美容面で考えると、顔の輪郭が変わってしまうためシワやたるみの原因となったり、笑顔に自信がなくなるということもよく耳にします。

最近では、咀嚼できないことで脳への血流不足が起こって思考能力の低下が起こったり、アルツハイマーの原因のひとつと指摘されるようになしました。たった1本の歯ですが、あなたの大切な歯です。しっかり守っていきたいものですね。