保険が効く入れ歯と効かない入れ歯

2015年12月25日

入れ歯を勧められたとき、一体いくらくらい必要になると思いますか?
実は、入れ歯の金額は様々であり、保険適用の3割負担で購入できるものから、保険適用外で全額負担のものまで幅広くあるのです。

では、その違いはどのようなものでしょうか?大きく分けると、保険適用となる入れ歯は、費用負担が3割負担となり、部分入れ歯であれば5000~14000円ほど、総入れ歯の場合には10000~15000円ほどで購入することができます。

ただし、入れ歯の材質や設計などの選択肢が限られたものの中から選択することとなります。一方、保険適用外の場合の金額は、購入する入れ歯の内容によって異なりますが、自分に合った材質のものを選択したり、違和感を感じづらく、長持ちするものなど、すべての面において選択することができます。

ただし、保険適用外の場合は、より高い精度や装着感を得るために手間をかけて制作される個人のためのオーダーメイドだといえるため、実際に装着することができるようになるまで時間を要すことも少なくありません。どちらを選ぶかは、使用する本人の意向が優先されると考えられます。